クラシック音楽を聴いて1000日で音楽で独立したわたし

地方の進学校、上位国公立大卒、がちがちの金融マンが、クラシック音楽にハマって、その世界観にふれていろいろ考えたら、やっぱ楽に生きたい~、ほんとの自分ってこうだったんだ~と気づき、音楽で独立したわたしの実話。

あと899日の2連投!ww

 

 

 

さいきんおもったのは、

 

 

自分にとっての最高傑作がかけたときの

感じって最高だなってこと!!

 

 

 

で、その最高傑作の文章とかができるときには

ある一定の状態があって、

 

 

日常生活でちょっと苦しいなって思ったこと、

辛いなって思ったこと、

 

 

そのあとに

 

とんでもなく、これまでの考え方では浮かんでこなかった考えが

 

ぱっと脳裏をよぎる。

 

 

 

そして、

 

 

きづいたら、手がみるみるうちに走り出して、

 

 

 

ほんとの自分の文章がかける。

 

 

 

 

だれが読んだってかまわないし、

 

読まれなくたっていいや~~って思う。

 

 

 

 

ただ、自分だけはぜったいに読む。

 

 

 

自分が最大の読者。

 

 

 

自分が読みたい文章を書いてくれるのは、

 

 

自分のほんとの気持ちを書いてくれるのは

 

 

この世に自分しかいないから、

 

 

 

 

とにかく私の手は動く。

 

 

 

 

 

ほんとに、

 

 

意図して書いてるときと

 

 

 

手が走って、いつの間にか文章ができあがってしまってるときの文章は全然ちがう。

 

 

 

 

日常生活において、なにかのイベントをやり終えて、

 

そうしたのちに、はじめてかける文章がある。

 

 

 

 

すべてのことはむだじゃないって思える瞬間って人によって違う。

 

 

 

仕事おわりのビール最高なんっす!!

 

 

っていう人はビールを飲むことがほんとの自分を感じてる瞬間。

 

 

 

 

音楽聞くのが好きな人は、

 

音楽をきいて、こわばっていた自分の心が解けて、

 

ほんとうの自分にもどったときに至福を感じる。、

 

 

 

 

わたしのばあい、それは

 

文章をかくこと。

 

 

 

それいがいにもいっぱいあるけど、

 

 

いまはそれ。

 

 

 

 

 

会社員生活のなかで、

 

いろいろあるけど、

 

 

そこでもまれてるときのほうが自分の最高傑作を次々と生み出すことができる。

 

 

 

そういうときって、

 

 

 

今日こんなことがあったのは、

 

 

この文章に書くためだったんだ~~~ってわかる気持ちいい瞬間がくる。

 

 

 

 

 

それを知るために起こるイベントは

 

 

すべていいこと。

 

 

 

 

いまは、苦しみをスパイスに生きる人生になってるけど、

 

 

 

それすらも楽しんでいったら、

 

 

あとで必ず、

 

というかもっちょっとすれば、

 

 

すぐに「気持ちいいことだけが起こる世界に出てるんだ」

 

そして、「そんな気持ちの自分から多くの人を幸せにできる文章が湧き出てくるんだ」

 

 

っていうことになるから。これはガチでそうなるって知ってるから。

 

 

 

 

 

だから、書き続ける。

 

 

 

 

 

いや、書き続けなくてもいいや。

自分の快だけを追求し続ける。

 

 

 

 

幸せはシャンパンタワーだから、

 

最初の自分が満たされてはじめて人を満たすことができるし、

 

 

自分のところに怒りの激辛ジュースとか、

哀しみの深酔い酒とかいれたら、

 

 

それがまわりの世界にひろがっていく。

 

 

 

まずは、自分から満たしていくことが大事なんだよーん。

 

 

 

 

なんか話がどんどんそれていったけど、

 

だいたいそんなかんじ。

 

 

 

自分のなかから、あふれ出たというか。

 

 

自分の手が勝手に動きだして、

なんか知らんけどいろんなアイデアが次々とおりてきてこんな感じの記事になりました。おわり。